健康な姿勢の保持とトラブル予防法

コラム担当の森口です。

本日は、当薬局で最近話題となっているstyle chairに付随して姿勢についてのコラムです。

どうぞよろしくお願いします!

目次

1.良い姿勢とは?

2.どのような影響が出るのか?

 

1.良い姿勢とは?

正しい姿勢とは一体・・・?と思う方も多くいらっしゃるかと思います。

これについてWHOが発行している身体活動及び座位行動に関するガイドラインを参照すると

極力座位の姿勢(座った姿勢)でいないことが推奨されています。

あまりテレビなど見ながらずっと座っているのは体に良くないのですね・・。

一定を姿勢とらず、適度に運動するのが良いとされています。

わかっているけれども、座っている時にもせめて良い姿勢を!と思われている方は以下を参考にしてください。

  1. 正しい姿勢の習慣化: 正しい姿勢を保つことは、背中のトラブルを予防するための最も重要なステップの一つです。座っているときには、背中をまっすぐにし、肩を下げてリラックスさせ、背骨を自然な曲線に保つように心がけましょう。立っているときには、体重を均等に分散し、胸を開いて背筋を伸ばすように意識しましょう。
  2. 適切な椅子とデスクの設定: 仕事や学習など、長時間座っている場合は、適切な椅子とデスクの設定が重要です。椅子の高さや背もたれの角度を調整し、デスクの高さが肘と腕が90度になるように調整しましょう。これにより、背中への負担を軽減し、正しい姿勢を維持することができます。        オスモ薬局尾上店では、このような姿勢を補助するものを販売しております。参考画像を下に掲載させていただきます!
  3. 定期的なストレッチと運動: 日常生活での姿勢の悪さや筋肉の凝りを解消するために、定期的なストレッチや運動が重要です。特に背中や腰のストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を保ち、背中のトラブルを予防することができます。また、背中や腹部の筋肉を強化するトレーニングも効果的です。
  4. 体重管理と健康的な食生活: 過体重や肥満は、背中への負担を増やし、姿勢を悪化させる要因の一つです。適切な体重管理と健康的な食生活を維持することで、背中への負担を軽減しましょう。
  5. ストレス管理とリラックス法: ストレスは筋肉の緊張を引き起こしますので軽減するのが良いとされています。ストレスを管理し、定期的にリラックスする時間を取ることで、筋肉の緊張を解消し、健康な姿勢を維持することができます。

背中のトラブルは日常生活に大きな影響を与えることがありますが、適切な姿勢の習慣化や予防法の実践によって、そのリスクを軽減することができます。健康な生活習慣を維持し、背中の健康を守りましょう。

 

2.どのような影響が出るのか?

 

  1. 筋肉の緊張と疲労: 悪い姿勢を続けると、特定の筋肉が長時間緊張し続けることになります。これによって筋肉が疲れやすくなり、痛みや不快感を引き起こす可能性があります。
  2. 背中や首の痛み: 前かがみの姿勢や背中の丸める姿勢を続けると、背中や首に負担がかかり、筋肉や靭帯が緊張して痛みを引き起こすことがあります。また、悪い姿勢が続くと、椎間板や神経に圧力がかかり、腰痛や頸椎症などの問題が生じる可能性があります。
  3. 呼吸の制限: 前かがみの姿勢や背中を丸める姿勢をとることで、肺の容量が制限され、正しい呼吸が困難になる可能性があります。これによって、酸素の取り込みが減少し、疲労感や集中力の低下などの問題が生じることがあります。
  4. 内臓の圧迫: 悪い姿勢を続けると、内臓が圧迫されることがあります。特に、背中を丸めた姿勢では内臓が圧迫され、消化器系や循環系の機能が低下し、消化不良や血行不良などの問題が生じる可能性があります。
  5. 姿勢の悪化: 悪い姿勢を続けると、身体の筋肉や靭帯が徐々に短くなり、姿勢が悪化してしまう可能性があります。これによって、姿勢が悪化すると、身体全体のバランスが崩れ、さらなる問題を引き起こす可能性があります。

いかがでしょうか?1で記載している項目は明日からでも実践できる内容となっておりますので、ぜひお試しくださいね!

それでは次回のコラムでお会いしましょう!